4月全体会
テーマ:「農学部の自然を全身で感じよう!!」
今回は農学部での全体会だったので、農学部ならではの自然を 全員で感じられるような全体会にしてみました。
~活動内容~
2限:「他己紹介」
班内で、ナビ・学年・名前・あだ名・好きなスポーツ・趣味のお題に沿って自己紹介をしてもらいました。
また、班の人のことも覚えてもらおうと思い、自分より前に自己紹介した人を同じ班の人に紹介してもらいました。
「触って触って何でしょう!?」
班の中から代表者を1人出してもらい、その代表者にアイマスクをしてもらってお題に触って何がお題かを当てるゲームでした。
お題の例は、コンニャクやレンコンなどです。
3限:「スタンプラリー」
チェックポイントの書かれた地図を各班に1枚配り、制限時間内に回ってきてもらうものでした。
4限:「????」
4限、参加できる人でケイドロをしました。
【改善点】
○参加者
・前で有志が固まりすぎていた
・班によってゲームの難易度がかなり異なっていた
・ルール説明が足りていなかったところがあった
・有志の人数不足
・2限のゲームでは、前に出る人以外は見ているだけだった
・スタンプラリーの時間が余りすぎた
・地図のポイントが分かりにくかった
・他の農学の生徒が授業を受けているのに騒がしくしていた
・FB用紙を書いている時、有志は机間巡視をするべきだった
○有志
・計画不足
・リハーサルをする時間がなかった
・4回生に頼りすぎた
・テーマを紹介するのを忘れていた
・他己紹介やゲームの時間が余った時のことを考えていなかった
・3限、有志の人数が不足していた
・静かにする時などの有志の注意が不足していた
・2限が始まる前、有志だけで盛り上がりすぎた
(参加者への配慮不足)
・他己紹介のルールの説明不足
・2限、有志が固まりすぎた
・スタンプラリーで1か所に班が固まった時の対応ができていなかった
・チェックポイントのお題によって時間に差があった
・水分などの注意が不足していた
・大半アドリブだった
【改善点に対する改善策】
・スタンプラリーでは、班ごとに行く順路を指定する
・昼休みを長めにとる
・時間が余った時の他のお題を考えるなど、対応を考えておく
・有志で固まらず、司会と何人か以外は班の様子を見に行く
・スタンプラリーのチェックポイントに班が固まった時の対応を考えておく
・参加者の立場に立って、活動を考える
【良かった点】
・すぐに人の名前と顔が覚えられた
・班の人のことをよく知ることができた
・農学の良さが感じられる活動だった
・農学部らしさが出ていた
・スタンプラリーの時間配分に余裕があった
・クイズで知らなかったことを知れた
・自然と触れ合えた
・班で協力できた
・お昼が楽しかった
・班の子たちと話す機会が多かった
・活動が楽しく、班の人とも盛り上がれた
【有志の感想】
・一体感を持って全体会を作ることができた
・当日は来られる有志全員で協力できた
・集まれる回数は少なかったが、情報共有ができていた
・回生にかかわらず、前に出て話す機会があった
・晴れてよかった
・楽しかった
・テーマに沿った活動を考えられた
・回生にかかわらず、たくさんの意見を出してくれた
・臨機応変に対応できていた
・みんなでアイデアを出し合って全体会を作ることができた