2011年10月21日金曜日

全体会【2011年9月】

<当日における改善点>
・タイムスケジュールが曖昧だった。
・班によって時間差が生じたとき、早く終わった班への対応がなされてなかった。
・待ち時間の対応不足
・参加者に話題を振ってしまった。
・参加者の制御が不足していた。
・飲食の注意(先輩に注意する勇気)
・連携不足
・遅刻者の自己紹介が不十分だった。

<事前準備における改善点>
・一人に責任が集中してしまった。
・地図が必要だった。
・班の男女比率。
・リハーサル不足。(キーワードのグダグダ感)
・スタンプラリー自体の説明不足。
・司会者不足。(2人用意すべきだった)
・チェックポイントを増やすべきだった。
・解散時の有志の動き方。
・黒板の使い方。
・出欠管理の甘さ。
・教室を確保するのが遅かった。
・仕事の配分が不均等だった。
・活動自体のイメージの共有が有志内でできていなかった。
・活動内容の軸がぶれていた。(テーマが決まっていなかった)

<役割ごとの改善点>
●司会者
・注意点の説明の不十分さ。
・午後開始の説明の不十分さ。
・締めの不完全さ。
・合間の時間の対応の不十分さ。
・有志を仕切れていなかった。

●問題
・難易度がバラバラ。
・種類を統一すべきだった。
・ヒントを出す度合いが不適切だった。
・机と椅子の配置を工夫すべきだった。
・ガムテープの種類を現状復帰しやすいものにすべきだった。
・スタンプを押すタイミングが先になってしまった。
・プラカードの置き方。
・盛り上がりすぎ、制御できなかった。

●ロープレイ
・時間、くじを渡すタイミングがわからなかった。
・基準が本格的すぎ、団結力云々の話ではなくなっていた。

●梅津を倒せ
・待ち時間の対応不足。
・昼食後の連携。
・最終変更の連絡が担当者間で上手く回らなかった。

●他己紹介
・自己紹介の内容をプラスしてもよかった。
・教室の外の様子を確認できなかった。
・サイコロの準備が遅かった。

●結果発表
・打ち合わせ不足、説明不足
・盛り上げ不足

<全体を通してよかった点>
・楽しかった
・写真やプロジェクターを使ったのが斬新だった。
・全員で何かを作るというのがよかった。
・3回生が仲良くなれた。
・チェックポイントの内容がバリエーション豊かだった。
・積極的に行動できた。

<役割ごとのよかった点>
●司会
・スピーチがうけた。

●問題
・テレビの中のことを体験できた。
・知識が増えた。
・班全員が参加できた。

●ロールプレイ
・タイトな時間設定で緊張感を持ってできた。
・お互いの発表を見ることができたのでつくりやすかった。

●梅津を倒せ
・ストーリー性があった。
・臨機応変に動けた。
・服装や小道具が凝っていた。

●他己紹介
・顔を売れた

●結果発表
・キーワードがうまく完成した。
・雰囲気作りがうまくできていた。

2011年10月19日水曜日

全体会【2011年6月】

<内 容>
日 程:2011年6月18日(土) 2・3限

テーマ:「やれんのか!2011」

内 容:
「ナビコレ」
「クイズ」
「チキンレース」
「手押し相撲」
「ギリギリ風船」

<よかった点>
6月の教職ナビ全体会では4回生の多くが教育実習に行っていたため、
参加者も少なく不十分な点が多くあると思います。せっかくの土曜日の
貴重な時間を割いて参加してくれたナビのみなさんには申し訳なかった
です。
よかった点としては、担当者ではった英語科ナビ2回生のある学生の
成長をこの目で見ることができたことです。彼の堂々とした司会進行
ぶりは見ていてとても痛快ですた。彼の今後の成長や活躍にとても
期待しています。彼のような異才を放つ人間が教職ナビの何らかの
ポストに就くことがあれば面白いのではないだろうか。


<改善点>
やはり、4回生の多くが教育実習に行っているため人手不足だった。
参加者の少ない6月分の開催については今一度話し合うべきだと思
います。

<感 想>
上にも記したように人手の少ない6月分の開催については再検討すべき
だと思いました。全体会は多くの人が参加してこそ盛り上がるものです。
次回開催する頃には4回生の多くは大学に戻ってきているので、今月以
上に良いものになっていることを祈っています。

全体会【2011年5月】

<内容>  今回の全体会のテーマは
「七人八脚~つながりあい、競り合い、他ナビと一緒に学びあい~」でした。

七人というのは、国・数・英・理・社・農・小の7つのナビからとられたもので、
今回は普段と違って、ナビ対抗で行おうということで、
このテーマになりました。

2限はアイスブレイクとして変身ジャンケンを行い、
様々なナビの人と知り合い、その後各ナビに分かれて
一筆書き、〇×クイズ、団体ジェスチャーを行いました。
3限はナビ紹介を行い、
各ナビの団結力や、色がよくわかる演出を行ってもらいました。

<良かった点>
・ナビ対抗だったけど他ナビとの交流もできた。
・1回生が多く、ナビ内で交流できた。
・参加者参加型の活動だった。
・参加者一人ひとりが活躍できた。
・各ナビの雰囲気を知れた。

<改善点>
・準備ミス、連係ミスなど、有志内での情報共有がちゃんとできていなかったので、
 事前にもっとリハーサルや話を詰めるといったことをするべきだった。
・採点の基準があいまいだったので、もっと明確にしてから行うべきだった。
・もっと早い段階からリハーサルをするべきだった。

<感想>
・場所が決まるのが遅く、ミーティングの日程がタイトになってしまった。
 しかし、内容としてはとてもよかったと思う。
・ただ、各ナビにナビ紹介の内容を事前に作ってきてもらっていたので
 ナビ内の負担も大きくなってしまったかもしれない。
・今回の全体会は、教職ナビ全員の協力があったからこそ
 成功することができたと感じた。